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Title : スガシカオ的ファンク (written by yumi)
Date : 2008.11.21 Friday / Category : -

   −いつかタイトルにFUNKがつくFUNK料理フルコースみたいなアルバムが作りたかった−

  そして出来上がったのが、アルバム『FUNKAHOLiC』である。しかし、私は本作を初めて聴いた時に違和感を感じた。それはタイトルに“FUNK”と いうワードを入れておきながら、そこまでゴテゴテのファンク感を感じなかったからである。ファンクにプラスし、ポップ、ロック色の強い曲やエレクトロなど が印象的で、割りと万人受けする聴きやすい仕上がりとなっている。それから、ファンクのプリンス!スガシカオが「POP MUSIC」だなんてタイトルの曲を、あえて本作に入れている事も実に興味深い。

 一体、スガシカオの言う“FUNK料理フルコース”とはどういった意味を持つのだろうか?

  と言っても、これぞファンクの王道!と言える曲も存在する。アルバムと同タイトルの「FUNKAHOLiC」だ。曲中では、唸りギター、独特のメロディラ イン、セクシーシャウト、エロスなど満載な、クセの強いスガ節ファンクが炸裂している。想像通り、いや想像以上の格好よさにドキドキさせられた。しかし、 他曲ではロックやポップス、デジタル、エレクトロニカ、しっとり聴かせる極上バラードがあったりと様々な種類の曲が存在している。料理フルコースならば納 得だが、FUNK料理フルコースといわれると正直“?”が浮かんでしまう。

 しかし、今までにない本作での挑戦は物凄く魅力的ではある。 例えば、1番新鮮で斬新だったのは、スガシカオ初のエレクトロアレンジ曲「13階のエレベーター」だ。彼の曲中では聴き慣れない電子音が随所で鳴ってい る。ファンクとエレクトロは、意外にも綺麗に絡み合っていた。この曲では“古臭い、1階から13階まで上がるのに30秒もかかる遅いエレベーター”を主体 に歌詞が書かれている。それでありながらも、サビ部分や間奏では間逆のイメージである爽快さを感じさせ、近未来的な最速エレベーターに乗っているような気 分になる。エレクトロという電子音が生み出した、歌詞との不思議なギャップ感に私は物凄く魅力を感じている。

 こういったスガシカオの新 たな挑戦は、不思議と例えポップだろうがロックだろうが、全てひっくるめてファンクと呼べる。それは、思ったままに音を鳴らしたスガシカオの潔さや自信が そうさせているのだと思う。分かりやすく言うならば、どこかの国の王様が1+1=3であると自信満々に言い張れば、そう思い込んでしまう事、また事実が入 れ代わってしまう事と同じなのだ。

−ファンクとは気持ちと思い込みでやる音楽だ−

この言葉通り、本作からはスガシカオのファンキーな心意気が感じられる。最新FUNK料理フルコース、クセになる味です!
(本文:yumi)

Suga Shikao


2008年9月10日(水)発売
New Album「FUNKAHOLiC」

●初回生産限定盤[CD+DVD]:AUCK-18034/5 ¥3,675(tax incl.)
●通常盤[CD]:AUCK-11013 ¥3,059(tax incl.)
all songs written&produced by SUGA SHIKAO


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Title : Mayday Parade:A Lesson in Romantics(written by torra)
Date : 2008.11.20 Thursday / Category : -

たまたま「When I Get Home, You Are So Dead」を聴いて一瞬にしてハマりました!
なんか前からしってるようで知らなかったって感じ。
親しみやすいメロディで、あと個人的にvocalのDerekが好み(声と容姿w)
で、CDを買っちゃった! 最近DLで買ってばっかりで全然CD買ってなかったな〜。
実は今も聴きながらこの記事書いてるんだけど、捨て曲が無い!
またレビューします♪
(本文:torra)

Mayday Parade


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Title : The Used:In Love and Death(written by torra)
Date : 2008.11.20 Thursday / Category : -

The Used
個人的には1stが好きなんだけど、2ndの1曲目「Take It Away」は何回もリピートしちゃう!!
最近いろいろイライラしてるせいか、シャウトとか大好き(笑)
メタルが癒しの音楽になってる状態です、今。

最後のほう若干やる気ない感じだけど、全部オススメなので!
特にMayday PaladeとLast Winter、夏フェスかなんかに来てほしいな〜。

(本文:torra)


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Title : Last Winter:Under The Silver Of Machines(written by torra)
Date : 2008.11.20 Thursday / Category : -

まずマイスペで「The Violent Things」と「Kiss So Hard」を聴いてみて!
いや、やっぱり全部聴いて(笑)

Last Winter

APで見て気になってたLast Winter(かなり前の話だけど)、やっぱり"あ、このバンド気になる、調べよう"って思うと忘れてしまうものw
こちらもたまたま「The Violent Things」を聴いて"ん!?"と思ったわけです。
激しすぎず、雰囲気があってかなりお気に入り♪

(本文:torra)


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Title : Alpinisms / School Of Seven Bells(written by Ichiro Kuroda)
Date : 2008.11.20 Thursday / Category : -

2008年のシーンを見つめてきた人であれば、「ブルックリン出身」という一言がついた新人アーティストが登場するたび、またか、と思う方も多いかもしれない。今回紹介するスクール・オブ・セヴン・ベルズもその1つだが、厳密に言えばこの3人は純粋なブルックリン出身でも新人でもない。
テキサス州ダラスを拠点とするスペース・ロック・バンド=シークレット・マシーンズのギタリストであったベンジャミン・カーティスと、NYではあるもののブルックリン外で活動していたポスト・ロック・バンド=オー!エアー!ライブラリー!に在籍していたクラウディアとアレイの双子の姉妹。インターポールの前座をきっかけに出会った2組が、それぞれのバンドを抜け出し、2007年にスタートしたのがこのSOSBだ。

とはいえ、彼らの鳴らす音は、実験性をキーワードとするブルックリンのそれだ。シューゲイザー/ドリーム・ポップを土台に、アンビエントやエレクトロニカ、トライバルなリズムを導入した、七色に輝く音のレイヤー。その上に、透明感のある双子のハーモニー重なる絵画的な美しさ。例えるなら、極彩色で塗り上げたコクトー・ツインズといったところか。
ベンジャミンと双子、どちらにとっても前のキャリアを軽々と超えるだけの幻想的なこの1枚は、世界中の評論家をうならせる2008年を代表する作品の1つとなった。

(本文:Ichiro Kuroda)

School Of Seven Bells

Alpinisms
スクール・オブ・セヴン・ベルズ
レーベル: アート・ユニオン
収録時間: 57 分
ASIN: B001F6ZGB6




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Title : NICK HARRISON / Oi RUDE BOY(written by kogoshi)
Date : 2008.11.19 Wednesday / Category : -

ジャマイカンカルチャーと縁の深いロンドンから彼のような才能が生まれたのは必然なのだろう。3分ちょっとのこの曲を聴いただけでそう確信するに充分だった。滋味豊かなメロディーはスカビートに乗り、心地良い音像を作り出す。そのままずっと身を委ねていたいと思わせる暇すら与えず、あまりにも性急にアクセルは踏み込まれ逆巻く怒涛の如くサビに突入する。安息感と高揚感の狭間に絶妙に彩りを添えるホーンとコーラスワークが実に味わい深い。緩急自在の展開に快く翻弄されているうちに至福の約3分間は幕を下ろす。およそ新人離れしたその構成力に“天才”と称される所以を見た。

ロンドンが生んだ若き天才SSW、彼の名をNICK HARRISON。青春時代の彼のヒーローはThe Policeだったそうだ。豊かな土壌に育まれ、その才能と感性を磨いてきたのだろう。彼の奏でるスカは巷に溢れる調味料崩れのスカではなく、“ルード・ボーイ”が愛したそれなのだから。聴衆は正直である。本作「Oi RUDE BOY」はリリースされるや否や本国イギリスでたちまち話題となり、ここ日本でも輸入レコード店を中心に俄かにブレイクの兆しを見せている。いずれ届けられるデビューアルバムで彼は世界を魅了することだろう。この時代、この場所で彼にしか創り得なかったであろうこの曲を聴くたび、そんな気にさせられるのだ。

(本文:kagoshi)

NICK HARRISON  Myspace.com


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Title : Alegranza / El Guincho(written by Ichiro Kuroda)
Date : 2008.11.19 Wednesday / Category : -

生まれもったリズム。それはきっと誰にでも備わっているのだろうが、やはり非西欧のものは私たちにとって斬新な輝きを持つ。エル・グインチョ名義で活動するスペインのソロ・アーティスト、パブロ・ディアズーレイガ。彼の2作目、そして初の世界的リリースとなるこのアルバムは、彼が生まれ育ったアフリカ沿岸・カナリア諸島のリズムが鳴り響く好盤だ。
スティール・パンやコンガなどのトライバルな楽器からサンプリングした子供の声までを駆使し、アフロビートやダブ、ロックなどを渾然一体にしたカラフルな南国のサウンドスケープ。そうしてサウンドのシンプルなフレーズを延々とリフレインするのが彼のスタイルだ。そうきくと単調なようだが、肉感的にわずかずつ変化し、要所に小気味よいフックを備えたビートには絶え間なく腰にクる享楽性に満ちている。

もし、彼がこのアルバムで鳴らした独特の音楽に近い存在をあげるなら、それはアニマル・コレクティヴ。それも特にパンダ・ベアーのソロ作「Person Pitch」だ。延々とループを繰り返す手法とポリリズムの導入という点において、2つの作品は共通している。だが、パンダ・ベアーの仕事はどこか密室的な実験性を感じさせるのに対し、エル・グインチョはあくまで天然。直感的に湧き上がる高揚感にしたがっているため、彼のビートは世界中のダンスフロアにエキゾチックな風を吹かせることになる。
無人島の名前にちなんで名づけられたこのアルバム。開放的なパーティーのシーズンには必携の一枚になるだろう。

(本文:Ichiro Kuroda)

El Guincho / エル・グィンチョ




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Title : The Two Man Gentlemen Band / Heavy Petting(written by kogoshi)
Date : 2008.11.19 Wednesday / Category : -

「コレって一体いつの音楽なんだろ?」彼らの音楽に出逢い最初に感じた率直な感想。彼らの音楽が私に想起させたのは、開拓時代の古き良きアメリカだったり、某ハンバーグレストランの重すぎるメニューだったり。時代遅れ甚だしい紳士服にサスペンダー、そして黒いハット。揃いの衣装に身を包んだ二人の紳士が奏でるのは、コッテコテのオールドカントリーを下敷きにしつつもモダン・ジャズやディキシーランド・ジャズの要素も取り込んだアノ頃アノ場所で鳴っていた音楽。毒を喰らわば皿までと言うことか。彼らのその姿勢からは、逆にフロンティアスピリッツすら感じる。…てか逆じゃないのか?

通算3枚目となる今作においても彼らのその姿勢に一切のブレは無い。バンジョーやカズーなど“時代”を感じさせる楽器を実に効果的に鏤め、心憎いギミックがギュウギュウに詰め込まれた3分間の至福をたっぷりと堪能させてくれる。ストリートから始まった彼らのキャリア。愚直なまでのクラフトマンシップと叩き上げのパフォーマンスが産み出す彼らの音楽は“アノ頃の音楽”よりも、より“アノ頃の音楽”らしい、ホンモノを超えた本物なのである。

(本文:kogoshi)

The Two Man Gentlemen Band


Heavy Petting
Artist: The Two Man Gentlemen Band
Release date: February 12, 2008
Type: CD
Price: $13.00


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Title : 木村カエラ  マスタッシュ(written by 空風レコード)
Date : 2008.11.17 Monday / Category : -

CMで流れていたこの『マスタッシュ』を聴いて、なんとも感覚の良いキャッチーなアップテンポにかなりワクワクさせられていた。もともと、ファッショナブルなリズムを柔軟に吸収して、奔放に着こなしてしまう彼女だから、その恵まれた音楽的プロポーションが素晴らしい楽曲とめぐり逢わせてしまうのも事実。例えば『snow dome』で纏ったキラキラのメロディも、『TREE CLIMBERS』でコーディネイトされた屈折感のあるプログレなサウンドも、彼女の持つナチュラルな魅力がそれと混ざり合うことで生まれた名曲達なのだと思う。そしてこの新作『マスタッシュ』は、彼女の放つソフトでスタイリッシュな存在感をフルに回転させて出来上がった快曲である。幾何学的に、あるいはガリレオ?的にエレキの歪んだ音が頭を過ぎっていって、口ヒゲをちょちょいと舐める感じの、駆け抜ける前奏。その臨場感を引きずりながら颯爽と歌い、低音と混ざり合って、メロディがサビに切り替わる時の転回で絶妙に弾けていく。

そこからキューティフルにフレーズの語尾を響かせ、ボーイッシュにハリのある声を振るわせ、軽快に歌い上げるサビは、心焦がしながら甘えて、瞳燃やしながら跳ねて、エネルギッシュに恋を胸に刻んでいく。そんなこの曲は木村カエラという順応なアーティスト性に染色されながら、時代に左右されず進行形のポップスとしてのきちんとした基点を印し、今という時代の音楽にしっかりと杭を打った名曲であると思う。

(本文:空風レコード

木村カエラ オフィシャルサイト
KAELAWEB


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Title : ドゥンエン『4』(written by ivory)
Date : 2008.11.17 Monday / Category : -

めくるめくサイケデリックの深遠な森へあなたを誘う。鬼才グスタヴ・エイステス率いるスウェーデンのサイケ・ロック・バンド、ドゥンエン。バンド名は「茂み」を意味するそうだ。これまでのアルバムで英米メディアから高評価を受けているものの、積極的なプロモーション活動を行なわないためか、カルト的な存在感を醸し出している。イーノ、カン、ビートルズ、フランク・ザッパと偉大な先人(変人?)の形容をもって語られているが、個性的な世界観にはYES or NOと極端に意見が判れるだろう。しかしその罠にハマるやいなや、抗えない妖美な刺激が神経を蝕んでしまう、そんな中毒性を孕んだスリリングな世界だ。

文字通り4枚目のスタジオ・アルバム『4』。本作もグスタヴの脳内イメージの具現化=ドゥンエン・サイケ・ワールド全開だ。それは60'sサイケの敬愛が起点となった、ジャンルを越境(無視)するごった煮感覚で描くユニークさがある。フォークの温もり、ハード/メタル・ロックの強靭なギター・リフ、プログレな転換、ポスト・ロック的世界観の起伏、間を活かしたアンビエントの空間性、ヒップ・ホップのサンプリング、ジャズ的即興アプローチと、多彩な表現をミキサーにかけ打ちまけるような珍種。オリジナリティーある音響構築はさることながら、母国語である「スウェーデン語」で歌われる言語文法も、エキゾチックな刺激となっている。

このごった煮感覚を現時代性で紐解くと、あらゆる情報が混在するインターネット時代の申し子的な見解ができるが、グスタヴの場合そんな意識を無効にする天然気質を感じる。自然に育み形成した感覚だからこそ、作為的な操作とは別次元からの質感、強度、独自の歪みを宿し、それが聴き手のセオリーを覆しながら天井知らずのイマジネーションへと繋がっているのだ。

さあ、食わず嫌いなんてもったいない!「茂み」の奥には刺激的な体験が待っている。是非一度ご賞味あれ!

(本文:ivory)

DUNGEN

4 CD-Album
Subliminal Sounds, digipack, (september 2008) SUBCD 27

01. Sätt att se
02. Målerås finest
03. Det tar tid
04. Samtidigt 1
05. Ingenting är sig likt
06. Fredag
07. Finns det någon möjlighet
08. Mina damer och fasaner
09. Samtidigt 2
10. Bandhagen


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