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Title : SIMPLY RED(written by takao)
Date : 2009.07.30 Thursday / Category : -

シンプリーレッドの音楽は彼らが集大成とも言うべきベストアルバムを出した時に、その中の一曲「エンジェル」のPVを観て初めて知ったように思う。ソウルのようなポップスのようなその時の僕にとってはなんとも例えようのないジャンルに感じられた。それと同時に僕が惹きつけられたのはボーカルであるミックの歌唱力というかその声量である。圧倒されたと言い換えても差し支えない。その証拠に僕はその後彼らのアルバムや名曲達を追うようになるのだ。

彼らの作品は「フェアグラウンド」などのダンス寄りの音楽を意識したものもいいかもしれないが、やはり初夏の夕方に冷たい空気が乗った風を感じさせてくれるようなバラード達を推したいと思う。「ホールディング・バック・イヤーズ」や車のCMでも使われていた「スターズ」などはその代表格である。久し振りに押入れのCDラックから引っ張りだしてみる。多少埃を被っているが明日帰りながら聴いてみよう。この季節にはちょうどいいはず。
(本文:takao)

http://www.simplyred.com/


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Title : Another Bus / The Twang(written by Ichiro kuroda)
Date : 2009.07.30 Thursday / Category : -

The Enemyの2ndアルバムにも驚いたが、こちらの変化も人々のイメージを覆すのに十分。The Twang、2007年にデビューアルバム『Love It When I Feel Like This』でみせた、The Stone Rosesへの愛と強いラッディズム。同じころミッドランドから登場したThe Enemy、Ripchordとともに労働者階級の味方として語られていたこのバンド。そこで、2009年7月リリース予定のアルバム『Jewellery Quarter』のリードトラック「Another Bus」である。ローゼズ譲りのサイケデリックなギターは失われていない。だが、デビューアルバムではほぼ一本調子だったメロディが大きく変化、しっとりと聴かせるものに。また、ギターで高揚感を掻き立てるサウンドが、ピアノをメインとして重厚なハーモニーを重ねたものに。結果、まったく別のバンドでは?と思うほどに。さて、この変化はアルバムの段階ではどうなるのか?それを確かめるのが楽しみになる一曲だ。
(本文:Ichiro kuroda)

http://www.myspace.com/thetwang


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Title : London / The Rumble Strips(Written by Ichiro Kuroda)
Date : 2009.07.22 Wednesday / Category : -

快哉を叫びたくなるポップだ。グラスゴーのランブル・ストリップス、帰還記念のフリーダウンロード新曲はハッピーなヴァイヴのある1曲。高らかにホーンが鳴り響き、ノーザン・ソウルの影響がはっきりと感じられる動的なサウンド。リリックにおいても「お前をどう愛したらいい?ロンドンよ」と、辺境の地に住む者のアイデンティティを宣言するひねくれたステートメントをシンガロングできるようなメロディに乗せるヒネクレぶりを見せてくれて、こちらは思わずほおが緩むようだ。だが、問題は彼ら自身。同じく根っこにノーザン・ソウルの影響があるマーク・ロンソンをプロデューサーに迎え制作された2 ndアルバムのリードトラックとなるこの曲、1 stアルバム『Girls And Weather』の収録曲と比較してみると全く変化がないように感じられるのだ。さて、期待と不安が入り混じった2 ndを、もう少しだけ待ってみようじゃないか。
本文:Ichiro Kuroda

http://www.therumblestrips.com/


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Title : TINTED WINDOWS(written by ヨネ)
Date : 2009.07.22 Wednesday / Category : -

オイオイ、なんだこのドリームチーム!!一体誰がこんなメンツが揃ってバンド組むなんて予想出来ただろう?ヴォーカルにハンソンのテイラー、ギターにスマパンのジェームス・イハ、ベースがファウンテインズ・オブ・ウェインのアダム・シュレンジャー、そしてドラムはチープ・トリックのバン・E・カルロスという、とんでもないオールスター戦の開幕だ!!

 こんな夢のようなバンドが鳴らすサウンドは、ど真ん中ストレートのパワー・ポップ直球勝負。やられた。カッコ良すぎ。やろうと思えばいくらでも小細工出来るはずなのに、小難しいことは一切投げ捨て、シンプルで誰もがノらずにはいられないこの軽快さにはもう、感服です。こちらの驚きをよそに、「今日暇?キャッチボールやんない?」的な感覚で集まったんじゃないか?というようなラフさ、遊び心が滲み出ているこのアルバム、聴いてるこっちまでウキウキしてくる。夏にピッタリの作品です。
本文:ヨネ

http://www.emimusic.jp/intl/tintedwindows/


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Title : Aion / Dead Can Dance(writtn by 朴利)
Date : 2009.07.14 Tuesday / Category : -

昨年、4ADの看板バンドのひとつであるDead Can Danceの全アルバムがデジタル・リマスター紙ジャケセレクションで再発されるという何とも嬉しいニュースがあった。

 Dead Can Danceは「死した物を踊らせる」という意味のバンド名そのままに、現代の音楽には用いられることの少なくなった古楽器、そして古楽・民族音楽の方法論をふんだんに用いている。
 "Aion"は彼らが90年にリリースした代表作にして屈指の傑作。 今作もまた宗教的、文化的に深い意味を持っていたルネサンス期の西洋中世音楽を彷彿とさせる。

 もともと音楽の起源や発展の歴史を語る際に宗教や儀式といった要素は無視出来ないものであるが、その意味においてそれらと密接な関連性を持った音楽性を追求しているこの時期のDead Can Danceの音楽は非常に根源的であり音楽的必然性に優れていると言うことができる。リサ・ジェラルドとブレンダン・ペリーの歌声が持つ表現力も彼らが目指す音楽性に見劣りせず、神秘的にして耽美な世界観を構築している。

 しかしもっとも特筆すべきは、彼らがそれを単なる純音楽ではない、独自性と同時代性を備えたポピュラー音楽として鳴らすことで改めて現代に甦らせたという点だ。

 それがブライアン・ジョーンズの「ジャジューカ」や多くのワールド・ミュージックとは一線を画すポピュラリティを獲得しえた大きな要因だろう。
 彼らは極めて真摯に崇高な精神性を持った音楽と向き合いながらも、あくまで広義の意味でのロックとして咀嚼している。そういった試みはロック史において決して珍しくはないが、多くのプログレッシヴ・ロック・バンドやフォーク・ミュージシャンが多少の息苦しさや胡散臭さ、音楽の本質に辿り着ききれていない段階でロックに焼き直してしまったような強引を感じさせるのに対し、このアルバムに関してはまったくそういった違和感はなく、驚くほど良く出来ている。

つまり、ロックを聴いている感覚で、自然に古楽以前の音楽が持つ崇高さや畏怖、呪術性をその純度を保ったまま味わうことができるということだ。彼らほどここまで自然に純音楽をロックとして機能させた例は他に類を見ないのではないだろうか。

 従来からのファンに向けてというだけでなく、忘れられ、失われかけている音楽を現代人によりわかりやすい形で届けるという意味において今回のリマスター再発には古楽以前の音楽に対する貢献という意義もあるように思う。
 こういった再発企画を、心より嬉しく思う。
(本文:朴利)


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Title : Black butterfly/Buckcherry (written by Rosie)
Date : 2009.07.14 Tuesday / Category : -

温故知新が大事とは思いながらも古いものばかり懐かしがっています。

仕方ないんです。もう私好みの、セックス・ドラッグ・ロックンロールを曲中及び私生活で実行するバンドがどんどんいなくなってしまったからです。今そんなことしてたら「性差別主義者」のレッテルを貼られて変態扱いです。間違っても檻の中で鎖に繋がれた女の前でバンドが演奏するなんてプロモーション・ビデオは作れません。

それに加えてGreen dayやJimmy Eat Worldに代表されるEmoバンドの台頭により、「人生つらいけど頑張ろうぜ」的なメッセージを含む曲を若者達が好むようになり「取りあえず酒飲んで姉ちゃんとセックスしたい」みたいな内容のものは「ダサい」ものになってしまいました。

そんな中、比較的若いバンドで、なんとかハードロックを持ちこたえさせているのがBuckcherry。Motley Crueなど重鎮バンドに気に入られて去年はCrue Festにも参加していたようです。そういえば彼らは「自分達が檻に入ってる」プロモ・ビデオを作ってましたね。あー、そっちはいいのか、という。

まあとにかく、そのBuckcherryが昨年7月に発表したアルバムがBlack Butterflyです。今まで彼らがリリースしたアルバムは私的には外れはありませんでしたが、このアルバムも同様。

Rescue MeやToo Drunk...のようなキャッチーでハードなナンバーもあれば、Don't go awayのようなお約束パワー・バラードもしっかり入った、期待通りのアルバムです。売れ行きも好調でビルボード誌では初登場8位。ジョシュアのボーカルも、キースのギターも期待を超えるまではいきませんが、期待を裏切らない、合格点越えの出来。

彼らもまあ比較的新しいとはいえ、私と同じ70年代生まれの同世代。
さらなる次世代の後進たちを導いていく立場になりつつあります。

こういうバンドがまた出てくれるといいなーと思いながらまた、今宵もまた新しいハードロックバンド探しの旅に出る私なのでした。
(本文:Rosie

http://blackbutterfly.boy.jp/


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Title : doors/60年代の終焉 
Date : 2009.07.06 Monday / Category : -

まずは黙ってドアーズのデビューアルバム「ハートに火をつけて」を聴いて欲しい。疾走感やエネルギー、何かをやってくれそうな予感そんなものをこのアルバムから強く感じるのは私だけではあるまい。加えてベースレスという編成や時折ギターが見せるフラメンコギターの奏法なども他のバンドと比べても刺激的な音作りに一役買っているように思う。

そしてなによりもジム・モリソンの叫びとその歌詞である。一曲目「BREAK ON THROUGH」では「走ろうとした 隠れようとした 突き破って行くんだ 向こう側へ!」と、彼なりの時代に対する挑戦状のようにも取れる内容である。そしてこのアルバムの最後を飾るのが映画「地獄の黙示録」でも使われた「THE END」である。セッションのような前奏から始まり詩の朗読と歌うという行為の間をゆらゆらとジムがうつろう。その内容も鮮烈だ。

オリバー・ストーンが映画化したようにこのバンドは麻薬的な魅力のある音楽といい、ジム・モリソンの短く散った儚さといい惹き付けるものがある。ジム・モリソンが死んだ同時期に同じ60年代を築いたジミ・ヘンドリックスやジャニス・ジョプリンもこの世を去っていることを考えれば、ちょうど70年代に差し掛かったこの時期に60年代のロックを作り終えた彼らの役割もまた終わってしまったのかもと思う。
本文:takao

doors


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Title : The Doll/Youjeen(written by ヨネ)
Date : 2009.07.06 Monday / Category : -

スゴいぞこの破壊力!!

J(ex.LUNA SEA)、フランツ・スタール(ex.FOO FIGHTERS)によるプロデュースのもと、韓国から突如として現れた“ロック・ディーバ”。

とにかく声のパワーがスゴい。限界ギリギリまで押さえつけていたものを一気に爆発させたような瞬発力と、妖艶で伸びやかなハイ・トーンを合わせ持つ彼女の歌声には、雷に100回打たれても足りないんじゃないか?と、いうくらいのもの凄い衝撃を受ける。

「Apple For Your Thoughts」では勢いのあるラップでガンガンまくし立て、デビュー・シングル「Hey Jerks」では爽快でストレートなロックを、「Someday 」では壮大なバラードなど、“どうだ!!"と言わんばかりにその多彩ぶりを、そして溜まりに溜った世の中への不満を躊躇なくブチ撒ける。

衝撃。それ以外の何ものでもない。これは聴かないとマズい。
本文:ヨネ

youjeen



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Title : EMINEM/Relapse(written by takao)
Date : 2009.07.01 Wednesday / Category : -

エミネムは90年代で最も成功したと言われているラッパーらしいが自分としては彼がデビューした頃、Dr.ドレーの近況を知らせる記事の中で「スリム・シェイディという別人格を持つ男がデビュー」という短い記事を読んだという記憶が僅かにあり、イロモノ的な扱い方で描かれていたような気がする。

ところが、この別人格というものが彼の最大の武器であり、別人格=凶暴性というものを前面に打ち出してからその快進撃は始まったのだ。そのリリックに込められた凶暴性は物議を醸してすぐに全米中の話題にもなり、その生き様は映画にもなった。

そんな彼の新作を聴いて思うのは勝負してる感というものが伝わってくるということ。色んなゲストを引っ張ってきて豪華に見せるという肉付きを行うのではなく恩人のDr.ドレーと友人の50セントのみといった布陣で臨み、極めて余計なものを削ぎ落としたかの様にさえ思える。またエミネムのラップを際立たせるバックトラックも非常に聴きやすく、この辺りDr.ドレーも仕事してるなぁと思ってしまう。
本文:takao

EMINEM


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Title : Pete Doherty / Grace/Wastelands(written by yg)
Date : 2009.07.01 Wednesday / Category : -

ピート・ドハーティー=天才の才能を一つの作品に詰め込むとこういう形になるのだろうか?彼の持つ才能、センスは今に始まった事じゃない。リバティーンズ時代、カール・バラーという盟友と共に、色褪せる事のない数々の名曲を生み出してきた。ドラッグ問題で、事実上の解散を強いられてしまうが、その後もベイビー・シャンブルズでの活動を精力的に行う。だが正直言って、ベイビー・シャンブルズの作品はいい曲もあるのだが、いまいち彼の良さが充分に伝わってこなかった。しかしこの作品は、天が与えた詩人としての才能、その溢れ出す美しい詩を、憂いを含めたメロディーに乗せ自由自在に表現する。

「Arcady」で理想郷に想いを馳せ、「I Am The Rain」では自分を雨に例え、風や太陽、自然を友の様に称える。ドット・アリソンとデュエットした「Sheepskin Tearaway」のデカダンで、何故か目を背ける事ができない詩は、太宰治の文学に通ずるものがあり、正に自分の事を歌ってくれているんじゃないかと思わずにいられない、(誰もが持っているであろう)人間の奥底にある「負」の部分を見事に表現して魅せている。

そしてフォークを主体としたそのサウンドは、何処までも緩く力が抜けていて、目を瞑れば、すぐ隣で弾き語ってくれている様な(そう、放蕩者が酒場に立ち寄り何気なく歌っている様な)感覚に襲われる。そして何より元リバティーンズという肩書きを何一つ気にせずに聴けるのである。
アルビオンでの旅はまだまだ続くのだろう。アルカディアという理想郷につくまであとどれ程の時間がかかるかは分からないが、その類稀な才能を潰してしまわない様に、今はそっと見守っていこう。
本文:yg

Pete Doherty


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